【ウイニングポスト8 2018】プレイ日記 1982年 ハード モードB

というわけでウイニングポスト8 2018年版を開始。
タイトルにもある通り、ハード・モードBです。

目標らしい目標は特に無いけど、エンディング条件4つ頑張って制覇したいところ。


秘書は新しく追加されたという黒羽嬢。出来ればこの娘と結婚したいが、ニホンピロウィナーを選択しないと早期サマーマイル制覇は辛そう…。(ニホンピロウィナーが開花後も中京記念→京王杯AHという糞ローテなので)

設定をサクサク進めていく。牧場長はとりあえず篠原さん。
早速セリ会場へ。ミスターシービーが一番強いのはわかっているけど、今回は悲劇の名牝シャダイソフィアに。


銀札だけど、ポテンシャル的には金のダイナカールよりも強い気がする。オークスが適正的にちょっとつらいけど3冠ワンチャンあると思います。
と言っても競走成績よりも繁殖で頑張らせるつもりなので、3歳いっぱいで引退予定。

そんなこんなでJCボロ負けイベントから開始。
競走馬譲渡ではハギノカムイオーを選択。(いつもエディットしてるんですが、今回はエディット無しで挑戦)
テスコボーイ系確立と名声のために馬車馬のように働いてもらいます。

・名声1000にして種牡馬施設を作る(1983年の6月までに完成すればいい)
・米国・アジア(又は欧州)のレースに出走して海外エージェントの2人と面識を持ち、海外G1に勝利する
・ドリームマッチでSH名鑑を1つ以上手に入れる
・ハギノカムイオーでテスコボーイの種付け料アップ
・サクラユタカオーを手に入れる

このあたりが1982年に最低限やることですね。サクラユタカオーはセリで買えばお守り消費しないんですが、100億引き継いでも牧場施設作ったり繁殖牝馬や幼駒買ってると序盤は割りと金欠気味になるのと銀のお守りはそこまで枯渇しないので、セリのあとに庭先でいつも買ってます。

繁殖牝馬はアンジェリカにすればサクラユタカオーが手に入るけど、史実馬を自家製産にしたくないので、スルー。ブロケードのお母さんのマリンエクスプレスにしてみました。
引き継ぎでお金もお守りもたんまりあるので、ここで、繁殖牝馬と幼駒を大人買い。

繁殖牝馬はこんな感じ。
モンテオーカンは毎回お世話になっている超名牝。なにつけても走るけど、ノーザンテーストかテスコボーイつけると安定して強い馬を産んでくれますね。逆に毎回使いすぎて代わり映えしないのでそろそろ縛り入れたほうがいいかもってレベル。

幼駒はスクショ取り忘れたけど、
・シンボリルドルフ
・カウンテスアップ
・サクラトウコウ
・ヤマノスキー
・リキサンパワー
・ロングハヤブサ
ピクシーハット81(父マグニテュード)

を購入。上の2頭はお金稼ぎ用。サクラトウコウ〜ロングハヤブサはニジンスキー系昇格のために購入。ヤマノスキー以外は難易度ハードでもGIワンチャンあります。
ピクシーハット81は今まで難易度ハードで2回ほどやったんですが、2回連続でシンボリルドルフがホープフルSでこの馬に負けたので買ってみましたw

そんなこんなで、ハギノカムイオーがデビュー戦勝利。
その後、勝利したのに無情にも主戦を岡部に変更。騎手の差がもろに勝率に影響与えるからしょうが無いね。
その後、つばき賞→若葉S→皐月賞とあっさり4連勝でGI勝利。
ダービー行こうか悩んだけど、勝ち星重視で安田記念→宝塚記念を選択し、見事に勝利。

その後のローテは
シャドウェルターフマイルS→BCマイル→マイルCS→香港マイルと選択し、どれもなんとか勝利。割りとギリギリだったので、運が良かっただけな気もする。
本当は天皇賞秋に行く予定だったんですが、シャドウウェルターフマイルSでマッチョなお兄さんに会えなかったので(なんで?)、負けを承知でBCマイルに出走しました。

BCマイルと香港マイルで海外のエージェント2人と面識が持てたので、無事、海外幼駒イベントのフラグ回収できました。
ついでにマイルCSを勝利した時点で名声が1000突破し、種牡馬施設を拡張出来るようになりました。

シャダイソフィアの方も順調で
新馬戦→中京2歳S→新潟2歳S→デイリー杯2歳S→阪神JFと5戦5勝。

ドリームマッチでも中距離・マイルでランク最高で無事勝利(出走馬厳選しないときついw)他はチキン戦法にしたのに、ダート負けてるうw

ハギノカムイオーは10戦10勝で見事年度代表馬に選出されました。スクショ取り忘れた。

というわけで1982年は特に問題なく終了。2頭とも無敗で終われたのは幸運だった。まぁしばらくは管理頭数少ないし穏やかな感じが続きそう。