【ウイニングポスト9】1週目 1991年

年度末の新作ラッシュどれをやろうか悩みましたが、ウイニングポストを買うことにしました。
ウイポは前作ウイポ8・2018年版が初プレイだったんですが、かなり楽しめたので今作もダラダラとやっていこうと思います。

そんなわけでプレイを始めるとオグリキャップのラストランである1990年有馬からスタート。今作は1991年開始ということで前作では出来た血統構築は難しくなりそう。




ちょっとした小芝居を挟みつつ初期データを色々投入。今回は架空期間スタートや史実に基づいたレースになるかとかは選べない模様。多分年度版で対応するんでしょうね…。
1週目なんで大分適当です。

 前作では秘書だった天城さんからレオダーバンを貰いました。シャコーグレイドより1憶五千万ほど高いですが、まぁ誤差でしょう。


今作はライバル対決というのが大きなファクターとなっていて、各路線の有力馬こんな感じで出てきて結構面白い。まだまだ史実馬だけですが、自家生産馬で有力馬に割って入れれば楽しそう。こういうフレーバーは大好物です。
攻略的にもライバルとの対戦で勝ちを積み上げると繁殖でボーナスが入るようなので結構狙った方がいいのかな。上がるのは多分子だしでしょう。

チュートリアルをポチポチ進めながら、初出走となる共同通信杯。




スローペースで不安だったもののなんとか勝利。(ここは確定勝利なのかな?)
その後、皐月優先出走権を手に入れれば繁殖牝馬をくれるというフラグが。
スプリングSにしておけば基本大丈夫だと思います。


というわけで、無事スプリングSも勝利することができ繁殖牝馬をもらいました。
母父〇が狙えそうな馬がいなかったので、適当に選んだ。

 さらに皐月5着以内で、有力な2歳馬がもらえるようになるらしい。5着ならいけそう。というわけでどんどん進めて皐月賞。

 スクショ取り忘れたけど、まさかの皐月勝利。トウカイテイオーェ…。

 というわけで2歳馬を譲ってもらえることになりました。より強い馬はサクラセカイオーとあともう1頭いた気がするけど、ここは繁殖に期待という事で父ノーザンテーストのディスコホールにしてみました。

 初年度の配合もノーザンテーストにしてみた。今作は種付け権はセリではなく、絆でもらえるようなのでもうちょっと慎重に選んだ方が良かったかもしれない。

ちなみに、日本ダービーはさすがに負けました/(^o^)\

ポチポチ進めていると知り合いの兜山さんが1歳馬を譲ってくれることに。
そんなこんなで初年度は特にやることないわりにテキスト量が多いのでポチポチと進めていきます。

 ウザいライバル馬主が新キャラでいたので、まさか鳳さんクビになったのかなと思ったけどそんなことなかったぜ。

 トウカイテイオー不在の菊花賞はしっかりとレオダーバンが完勝。まぁ史実でも勝ってますし。
ジャパンカップと有馬記念はメジロマックイーンにボコボコにされました。マックイーンマジつええ…。

 年末の表彰馬はこんな感じ。

今作から出ている「世界適性」は子の活躍によって変動するようです。レースにどの程度影響するのか未知数ですが結構調整がめんどそうな予感。

スクショ取ってませんが、繁殖牝馬でワキアが輸入されてきたので、金のお守り1枚使って購入しました。サイレンススズカとラスカルスズカならお釣りが出るはず。

そんな感じでとりあえず1年目が終了。
今作は無印版ということで、前作にあった結婚などの要素は削られてますが、まぁそれなりに楽しめそうです。

とりあえず1週目は引継ぎ用のデータを作るという事で、100億・お守り20~30個・施設フルを目指します。
配合とかは適当にやってみて、2週目以降にちゃんと考えていこうかなと思います。