【ウイニングポスト9】2週目 ST昇華配合 2009年~2010年

2年間進めました。

まずは確立の状況から。

2009年末にデインヒルが親系統に昇格。
 
2010年末にフレンチデピュティが確立
サドラーズウェルズが親系統に昇格


フレンチデピュティが確立したことからもわかるように、クロフネは確立目前。
現役に満額種牡馬入りできそうな馬もいるので確立はほぼ確定的。後継になりそうな馬も確保できそうです。

イードバイは種牡馬は変わらずですが、リーディングは一気にあがったので、大分質は上がってきました。が有力馬が牝馬に偏ってます…。

プレザントロードは1世代目が2歳GI勝ちまずまずです。阪神JF勝った馬は自家生産で売った馬ですがw

デインヒルの後継種牡馬(〆父父)も確保しました。早めの方が三冠取りやすくて好きなのですが、デインヒルにしては距離適性が優秀なのでこれでいきたいと思います。

今のところこのような感じの配合になりそうです。
〆母父候補は今欧州三冠・BCクラシックを勝った馬がいるので、来年あたりに引退予定。
〆母母・〆父母を作りつつ、イードバイ・プレザントロードの確立を目指しているのが現状です。


2年連続生産イベントが発生。両方ともイードバイ産駒なのでかなり子出しは良くなっています。


史実後半になって結構牝系も確立してきました。相変わらず牝系はパワーと意外性のクソ特性がつくクソ仕様が変わってないので気を付けないといけないんですよね…。

2010年に難易度が変更できたので、1段階あげてハードにしてみました。
ブエナビスタあたりはかなり強いですが、まぁなんとかなるでしょ。(フラグ