【ウイニングポスト9 2020】1週目 SPST融合配合 1995年~1996年

95年~96年の2年間進めました。

まずは確立。
95年にカラムーン、96年にストームバードが確立しました。
今回カラムーン~トニービンを自家生産なしで確立目指そうとしてたんですが、94年以降から毎年1頭ずつ適当な架空馬を種牡馬入りさせるという計画をいきなりミスった\(^o^)/
ロングカイウンの成長もあまり良くないので、トニービン確立失敗しそうである…。
まぁ確立しなくてもベガとエアグルーヴの使い勝手が落ちるくらいなのでそこまで大勢に影響はない…はず…。

そしてシルバーホークの牝馬率が高すぎてこっちも確立危ういっていう。もうグダグダですわ…。

アリスとの結婚生活は順調で、2年連続で女の子が生まれました。早く子孫騎手使いたいですねぇ。

自家生産馬のほうは初年度に種付けした2頭はなかなかの成績を残せました。
ニホンピロウイナー産駒はダートも走れる子でトリプルティアラを達成。
サブパラもかなり整ってる状態。ただ、能力のわりにあまり強くなくて、3歳秋ごろにはもう枯れてる感じだったので成長力がなさそうな予感…。引退後に見たら、なんと勝負根性S+、瞬発AとオールA以上でした。
初代肌馬としては超高水準なパラなので、子作りで期待したい。

トウショウボーイ産駒のほうは距離適性が終わっとる感じだったんですが、4歳から本格化して、サクラローレル、ヒシアマゾンらを寄せ付けず秋古馬三冠をとりました。
瞬発もAだったので、こちらも初代としては十分すぎる能力。
ちなみに、この程度の能力ではオンラインは初級でもまったく歯が立ちませんでしたw

そして96年のセレクトセールでグラスワンダー、庭先でエルコンドルパサーを購入。やっと今回の〆配合の重要なキーホースが出てきました。ここからが本当の闘いだ…!

それと、繁殖牝馬と種牡馬の枠を埋めて所持金50億以上、牧場生産者賞ベスト5入りしていても分場の打診がなかったので、8とは条件が違うようです。
7のときはクラブの名声と所持金が関係しているっぽいので、もしかしたらこっちかも?と思って現在金札、銀札などの有力馬を買い漁ってクラブに放り込んでますw