【ウイニングポスト9 2020】1週目 SPST融合配合 1997年~1998年

97年、98年の2年間を進めました。

まずは確立から。
97年にサドラーズウェルズ、98年にシアトルスルーが確立。
00年にはストームキャットの確立がほぼ間違いないので、トニービンのリミットは99年、よってカンパラとトニービンの確立は出来ないことが確定しました\(^o^)/
シアトルスルーがカンパラより年齢高いので、カンパラの確立は早々に諦めてうっぱらっておきました。トニービン確立できるかな…。

エルコンドルパサーとグラスワンダーは相変わらず無双できる強さ。
三冠とりあえずとって、繁殖ボーナスS+にするのが目標。
エルコンドルパサーは簡単にS+までいったんですが、グラスワンダーは国内有力馬が軒並みクラブにいって弱体化&ローテ適当なのでなかなかライバル成立しないw

98年にクラブ牧場の打診が来ました。クラブの名声3000、クラブの資金10億が条件っぽいですね。ウイポ7と多分同じ(ウイポ7やったことないけど)
条件を満たすと、打診が来てその年の6月1週に開設するか聞かれて、OKすると年末に牧場が出来上がるという流れ。


牧場長はスタート時に選べなかったマック店員とかも選べるようになってます。宝塚菊夫とかも追加されてました。
また、クラブ牧場は国内分場のようなものだと思ってましたが、繁殖牝馬や幼駒についても自由に移動できるわけではなく、売買が発生するらしい。
しかも牧場施設の改築はクラブの資金で行う必要があるので結構きつそうですね。
国内分場とは違って自由度はかなりない感じ。これも年度版商法で仕様変えてきそうだなぁ。
まぁ種付けを自由にできるだけでも大分違うのかな。これクラブ牧場で生まれた馬は他の架空馬のように能力が蓋されたりすることはないのでしょうか?

自家生産馬の方は現役馬はそこそこ勝ってるものの、どれもパッとしない感じでしたが、小粒の馬でも重賞勝たせたりと地道にやって子だしがあがったのか、幼駒は期待できそうなのがぼちぼち出てきました。
流星馬は牝馬が欲しかった(ウォーニング産駒)のに牡馬が出るといういつものパターンでしたが/(^o^)\

年末のセレクトセールで金札爆買い。そしてクラブに放り込む。
牧場の改築終わらせるまでしばらく有力馬は全部クラブいきですね(無慈悲)