【ウイニングポスト9 2020】1週目 SPST融合配合 2011年~2013年

2013年までの3年進めました。

2011年にフレンチデピュティ、2012年にグラスワンダー、2013年にクロフネが確立。
2013年にエーピーインディが親系統に。
一気に確立を進めていた馬たちが確立していきました。

現在の確立状況はこのような感じ。画像忘れたので2014年1月のもの。グラスワンダーが大繁栄していて、親系統まで昇格しそうな勢いですw
キンシャサノキセキは種牡馬2頭。サンデーサイレンス大繁栄のせいで1年に1頭ずつしか種牡馬入りできない状態に\(^o^)/
ついでにフジキセキ産駒は現在キンシャサノキセキを含めて5頭いるので、フジキセキ系は現在7頭。フジキセキを確立させるにはあと4、5年は必要そうで、フジキセキは現在22歳。ダノンシャンティとエーシンジャッカルは持っていないので早期引退しそうなのでこれは無理かな…。フレンチデピュティが所持さえしてクロフネの確立を目指していれば確立してたからフジキセキもそんな感じでいけるかと思っていましたが、年齢をちゃんと加味してなかった…。まぁ〆配合の爆発力にはそこまで影響は出ないはずですが、キンシャサノキセキの確立がめちゃくちゃ時間かかりそうです…。

それと、クラブに置いておいたエルコンドルパサーが勝手に引退してました/(^o^)\
クロフネ、キンカメ、グラスワンダー、キンシャサノキセキはクラブに入れていたんですが、慌てて自牧場に戻しました。
勝手に引退されたらクラブの種牡馬施設に種牡馬置く意味なくね!?クソ仕様すぎでは。
すでに確立してたからよかったですが、そうじゃなかったらブチギレ案件やで。

生産の方は久しぶりに流星馬が2年連続出ました。しかもグラスワンダーの牝馬。SP系の配合は順調すぎです。流星群狙えるかもしれんね。
ST系はクロフネの確立がひと段落したものの、キンシャサノキセキは子出しは他の3頭に比べると微妙ですが、十分なんとかなるレベルで毎年複数頭のGI馬をだしているので、そこはいいんですが、上述の通り種牡馬入りが難関すぎる…。
〆母父候補も早く探したいんですが、そこまでのレベルがいないので、クロフネ産駒から〆母父を探すことになるかも。

すでに上の画像に出てますが、牧場長を交代させました。オンラインのポイント10万で追加された牧場長。これは可愛い。
でかいところ勝てれば10万ポイントはすぐですが、そうじゃないと結構しんどい気がするんだが…。ここのところオンラインは全く勝ててませんw

2011年の年末に守永さんが現れて、次女にアイドルを進めてきました。
話の内容を見る限り、中3までに勉強、運動、牧場オールSS達成することが条件っぽいですね。


そして2012年の年明けに(早いw)、アイドルとなって戻ってきました。
ていうか見た目wケバいww
どうみてもお母さんの方が若くて可愛いよ。ついでに長女も騎手学校から駆けつけてきました。こっちは地味すぎw

アイドルになると、レース前に出てきて、調子をあげてくれたり(ほぼ意味ない)、騎手を紹介してくれたりするようです。…あれ?意味なくね?w

家系図を見ると、成長バーのようなものがあるので、なんか他にもイベント起きたりするのかな?あ、長男は気が付いたら騎手過程に入ってました。運動Sどまりでしたけどね…。予想通りイケメンだった。
来年には長女が騎手過程終えるので、また贔屓にしまくるぜー。今回もオンライン勝つと金プレートになるんですかね?正直あんまり可愛くないから微妙な気分なんだけどw

史実期間が終わるころには〆配合いけるかなって思ってましたが、キンシャサノキセキの遅れ具合を考えるともう少し時間がかかりそうな感じ。そうなると繁殖の年齢をよく見ておかないとまた失敗しそうだなw