2029年末に〆母父が親系統に昇格。別に狙ってたわけではなく、〆母を大量生産してた際に生まれた牡馬をついでに走らせていたらこうなった。
〆配合には特にメリットもデメリットもないです。
〆母配合からでた春雷の子は無事、牝馬三冠を取ることができました。絆を使ってスピードA+だったので同世代にスーパーホースいたら無理だったねw
春雷ボーナスでこのステなので、素のステータスは大分残念だったんじゃないかと思いますw
途中息子と娘でライバル演出が発生して、ちょっとドキッとしたけど、弱かった(クラブ馬)
〆父の方はかなり強くて、オンライン5勝して、銀プレートまでゲット。スーパーホースのミライ等を寄せ付けない安定した強さでした。覚醒なので、金プレートまで狙えたと思いますが、あくまでこいつは〆父なので、長女と縁の馬にもなれたし、春雷の子と同時に引退。
種牡馬としての能力は文句なしのオールS+。ダート適正がないのと覚醒なので遅めの子が生まれやすいのが難点くらいでしょうか。
そんなわけで2029年には初の〆配合が実施できました。やっとここまでたどり着いた。
雷嵐配合が成立したので最大で爆発力52と50の大台を突破できました。
ファインモーションは牝系確立してないので、牝系配合は成立していないし、ニックスもトリプルにし損ねているので本当ならもう+4は盛れましたが、40を超えているので大満足。他の配合でも三冠配合なしでも丁度40なので上出来。(牝系配合が成立しないと38ですけど)
なんといっても3代前にエルコン、グラス、キンシャサノキセキ、クロフネと国内で活躍した馬を並べてSPST融合配合ができたので見た目の満足度が大変高いw
今のところ繁殖ボーナスS+の繁殖牝馬は6頭確保して、この後も続々と入ってくるので、やろうと思えば爆発力40以上の生産を10頭以上、20年近くやることが出来そうです(やるとは言ってない
反省点としては、〆母母母がデインヒル系なので、ほぼ間違いなく零細にならないので因子を持っていない場合、完全活力補完が成立しないケースがあるということが発覚。
ほとんどの〆母は因子を持っていたんですが、数頭因子を持っていない母がいて/(^o^)\となりましたw 幸い繁殖ボーナスS+の馬ではなかったので、ダメージは少なかったですが、メールライン活性配合を狙わない場合もボトムラインは零細になるような系統を選んでおくと吉かなと思いました。
そのほか、2028ねんには川田、ルメールと超熾烈なトップ争いを経て息子がリーディングジョッキーに。ていうか長女が最多賞金取ってなかったら騎手大賞取れたじゃねーか!w
あとこぼれ話として、クラブの馬が三冠取ったり、奥さんがクラブのメンバーになったけどすごい他人行儀だったり。
孫娘の顔グラが被ったり。ていうか次女も入れると女性5人中、この顔が3人なんですけどww 顔グラバリエーションそこそこあっただろw
それから牝系のクソ特性の意外性は健在でした。ただ、40年近くやって初めての取得だったので、取得する可能性は結構低いか?アプデが来てから鉄砲の特性がやたらつきやすくなったりしてたので、アプデの影響で取得しやすくなってたりしたらやべぇな。
というわけで、1週目は〆配合も出来てあとは〆配合をやって俺TUEEEするだけなので、基本これでブログの更新は終わりかな。というか〆配合が完成したとたん急激に新しい配合やりたいなと思い始めてます/(^o^)\
サードステージがいなくなったと思ったら、隠しスーパーホースとして健在らしいので、サードステージを使った〆配合をやってみたいなーと思ってます。
トウカイテイオーから自家生産した子を使って確立目指せば、トウカイテイオーを確立しつつシンジゲートの解散を狙えないかなと思っているんですがどうなのだろうか。