【ウイニングポスト9 2020】2週目 サードステージ使用配合 2005年~2008年

再び4年進めました。

06年キングマンボ、07年ナリタブライアン、08年ラムタラが確立。
ブライアンズタイム、ストームキャット、ニジンスキーが親系統に昇格。
序盤から確立を進めてたナリタブライアン、ラムタラがやっと確立しました。
ナリブは06年には余裕で確立条件満たしていたのですが、キングマンボが先に確立したため、余波でブライアンズタイムが親系統に昇格w
ブライアンズタイムが親系統になるなら、トウカイテイオー親系統頑張る必要なかったわ…。

2008年5月1週時点で各種牡馬はこのような状態に。
ナリブは親系統まで昇格させたいのと牝馬必要なのでまだまだ配合を続ける必要があります。(現在8%前後)
ラムタラも質の良い牝馬が全然そろっていないため、こちらも配合は続けています。せめて3頭は確保したい。
トウカイポイントはナリブやラムタラと比べると滅茶苦茶子だしが良くて、すでに直仔5頭でリーディング上位。高額種牡馬入りしているのも3頭いて、現役でも満額で種牡馬入りできそうなのもあり、確立は当確状態。2008年からはもう種付けすらしていません。
ミスターグルーヴは初世代が2歳GIは勝てなかったもののいきなり3冠馬が出ており問題なさそうなんですが、NPC種付け頭数が少ないので子だしそんななのか…?
まだ種付け数絞っているのでそのうちあがってくるでしょう。ただ、〆母父の配合がミスターグルーヴ×母父ミルリーフのため、ミルリーフ牝馬の年齢が問題になりそうです。これは最初から分かっていたことなのですが、現在12~14歳なので、最大2018年まで生産できますがその中でよさげな馬を確保できるかどうか。欲を言うと2013年以降くらいに欲しい。


そして重要なキーホースのオルフェーヴルも誕生したので忘れずに確保しています。
今回〆配合でうまい具合にラストステージの命名イベントまでもっていけたらウイニングポストまでつなげたいなってことで、2回目の〆配合もうっすら考えていて、そのためにロードカナロアも確保しておきました。
確保すべき馬は2015年のサードステージのみとなりました。

生産の方も順調で、この4年で暁イベントが2回も発生。流星もガンガン出てくるようになりました。

そんなわけでノエルたんとのフラグが立ちました。まぁもう結婚してますけどw

そして、長男、次女も顔が判明しましたが、変顔と地味顔だーw
おかしい、桜子さんは可愛いのに…。菊花ちゃんは前周回の長女と同じ顔。なんか被るの多いな。10種類くらいあったと思ったんですが、減った?w

牝系の方も続々と確立してきて、牝系配合が成立しやすくなってきました。
今回はマルゼンスキーを確立させたので、キャンペーンガールを使ってみたんですが、大当たりしました。かなりの大勢力になっていて、ここからさらに枝分かれしそうです。