【ウイニングポスト9 2020】2週目 サードステージ使用配合 2017年~2020年

とうとう史実期間が終わりました。

2017年にキングカメハメハ、2018年にステイゴールド、2019年にディープインパクトが確立。
ディープインパクトは海外に持っていくことでギリギリ親系統昇格を防ぐことができました。あぶねぇ…。2020年には結構種牡馬引退していったので、多分大丈夫ですがまだ油断できない…。

ステイゴールドが意外と支配率高くて、頑張れば親系統いけるかも?とも思いましたが、ステゴは2021年で引退なので、がくんと支配率さがりそうだからちょっと難しいかな…。

現在確立を目指している、ロードカナロア、ナサニエル、オルフェーヴルはこのような状況。
オルフェはさっそく欧州にもっていったのでリーディングは下がりましたが、抜群の子だしで直仔種牡馬4頭、現役や幼駒を見るともう確立は当確状態ですが、欧州確立を目指すため、種牡馬入りのスピードを考えないと世界2%で日本適正として確立する可能性もあるので種牡馬入りはゆっくりと。ただ、オルフェは牝馬も必要なんですが、完全に牡馬によってます/(^o^)\。まぁ親系統まで目指すので無駄にはならないけれど…。

ロードカナロア、ナサニエルも子だしがかなり良く片手間で確立できそうな感じ。まぁこっちは配合で利用するのは大分先なので、のんびりとやっていっても問題ない。
ロードカナロアが短距離、ナサニエルが欧州適性なのでかなり良い具合に産駒をばらけさせられるようになってきましたw

サードステージも無事三冠を取り繁殖ボーナスS+となったので4歳で引退。凱旋門も勝たせたかったんですが、負けました/(^o^)\
パワー、精神はCだったんですが絆と調教のおかげでAまでもっていくことが出来ました。健康もあげたかったけどあがらなかったんじゃ…。
ここから一気に確立を目指していきます。今回も雷嵐を狙ってみる予定なので、ウインドバレー(仮)は春嵐イベントを利用する予定。サードステージの子だしが不明なので、狙うのはもうしばらく後、なんなら確立後でも良いくらい。問題は命名イベントはサブパラに関係なくスピード70以上なら発生し、架空馬にいた場合、そっちにとられる可能性もあるということですね。こればっかりは運なので、ダメだったらまぁ適当に名前つけますw

サードステージの1歳上に待望の〆母父(ミスターシービー孫)も無事確保できました。
こちらは4歳で繁殖ボーナスS+だったんですが、長女と縁を結ぼうと思ったら長女が産休に入ったので現役1年延ばしました。
欲を言うともう少し距離短い方が良かったんですが、スピード因子を引き継いでいるし、サブパラはほぼ満点だし、母ミルリーフはもう全滅したのでこれで確定です。
こちらはサードステージの確立後に欧州で確立を目指すため、種付けは少しずつしていきます。サードステージ牝馬とも配合してニックスを狙わないと駄目ですし。

ナリブ、ラムタラも2019年、2020年でとうとう種牡馬を引退。これで軌道修正は難しくなったぞ…。まぁ両方とも質、量ともに申し分なく揃っているので大丈夫でしょう。

皐月と優駿はそれぞれ結婚して子供を1人ずつ設けました。
菊花ちゃんはお相手がいないのでまだ独身。せっかくなので架空騎手と友好度100にして結婚させてみようかなと思ってます。ていうか長女もそうすればよかったw

後継者も早速生まれました。今回は引継ぎするまでやることになりそうです。
ていうか皐月ちゃん眼鏡っ子だったのかwずっと眼鏡かけててくれよ!

騎手2人はこのような感じに。長女は戦法が育ち切り、いつもの海外経験とクラシックを取得。リーディングもまぁまぁ上の方に位置しています。
長男は長女に比べると若干イマイチですが、クラシックも取得してぐっと使いやすくなりました。

レジェンド騎手の方々も続々と引退していっているので、乗鞍もどんどん増えていくでしょう。まぁデムルメがしばらくはリーディングの門番として居座るでしょうけど。

今回海外の幼駒で使いやすそうな牝馬を毎年のように買っていたんですが、一番伸びたのがこのボスラシャムでした。攻略サイト見ると子だし3らしいんですが、繁殖ボーナスS+と能力の高さ故か、かなりの大勢力を築きました。
今回使う種牡馬が中長ばかりなので、マイラーというのも相性が良かったかなと。

逆にウィジャボード、ヒシアマゾンあたりはダメでした。ヒシアマゾンは1頭パラはかなり良く、繁殖ボーナスS+も取った子がいて、初めて勢力築けるかもって期待してたんですが、そいつがさっぱり良い子を産んでくれませんでした/(^o^)\