【ウイポ9 2022】1週目 悲劇の名馬配合 1981~1984年【ウイニングポスト9】

4年ほど進めました。

1981年にボールドルーラーが親系統に昇格。1982年にファバージが確立。それに伴ってプリンスリーギフトが親系統に昇格。

90年代に入らないと本当に確立はスカスカですね。とは言っても後押しで確立させられそうなのはエタン系あたりくらいでしょうか?正直この辺の年代はTTG・マルゼンスキー以外殆ど分からん。

現在確立を進めているゼダーン・テンポイントはこのような感じ。ゼダーンは直仔6頭になり、カラムーンの直仔も5頭いるのでそれなりの勢力になってきましたが、種付け価格がどれも小粒なのでもう少し生産をする必要がありそうです。トニービンが種牡馬入りしたタイミングあたりで確立出来ればいいなと考えています。

テンポイントは1,2世代目がデビューしましたが、かなり厳しい感じ。なんとか海外の空き巣G1を勝てる馬が出てきたのであと2,3年で子出しは改善されそうですがまだまだ時間がかかりそう。WHC勝ってるせいで種付け頭数で子出しが推測し辛いですね…。コントライト確立できるかちょっと怪しくなってきましたがまぁコントライトは確立出来なくてもさほど影響はないのでのんびりいきます。

その他ミスワキもボチボチ種付けしているのですが、こちらは滅茶苦茶子出し良さそうで印厚い仔が初年度から出まくっているので簡単に確立できちゃいそうです。

キーホースのトニービン・サクラスターオーも誕生したので忘れずに確保。2頭とも能力は一級なのでさっさと繁殖ボーナスS+を獲得させて種牡馬入りさせたいところです。

繁殖牝馬の質もボチボチ上がってきたのですが、生産イベント・幼駒イベントは現状殆ど発生していません\(^o^)/

競走馬の生産イベントは全然起きませんでしたが、子孫の生産は毎年発生して無事3人生まれました。名前は全部奥さんにつけてもらいました。今回は〆配合は史実期間が丁度終わるころに完成する予定なので騎手として活躍するチャンスはありそう。イケメン&可愛い顔グラでお願いします。

あと今作やたらクラブ牧場の受胎率が低い気がします。ウォーキングマシン2つ必須かもしれないですが、お金が貯まらなくてなかなかクラブ牧場の拡張が進まない…。シービー・ルドルフあたりは募集価格MAXまで引き上げるべきでした…。

そんなわけで若干低空飛行気味ですがちょっとずつ進んでいます。