【ウイポ9 2022】1週目 悲劇の名馬配合 1985~1989年【ウイニングポスト9】

4年進めました。やっと1980年代が終了。分かってはいましたが、76年スタートだと10年以上進めてもまだ80年代ってなかなかヤバイ…。

この4年間は一気に確立しました。

1985年にミルリーフが確立。1986年にリファール、ゼダーンが確立。1987年にマルゼンスキー、ミスタープロスペクターが確立。1988年にロベルトが確立。1989年にカラムーンが確立。1年に2系統まで確立出来るっていうのはやはりかなり良いですね。90年代に入ると自然確立も多くなってくるのでこのあたりが渋滞してたら色々まずかったかもしれません。

ミルリーフ、リファール、ミスタープロスペクターに関しては一切サポートはしていないので自動で確立しそうです。

ロベルトに関しては自家生産はほぼしていませんが、史実馬をほとんど所有して高額種牡馬入りさせました。89年引退なのである程度サポートしないと確立は難しそうですがプライベート種牡馬で確保すれば94年までは引退伸ばせるのでサポート無しでも確立いけるかもしれません。ちなみにST因子起因でST系統確立です。

マルゼンスキーはニジンスキーがSP系統になってくれるのに確立すると残念ながら無系統でした。母父マルゼンスキーは結構多いので確立してもSP系統だとかなり面白かったのですが残念。

カラムーンはプライベート種牡馬で直仔も史実馬以外は日本にいたのですが、なぜか欧州適性で確立…。トニービンの芝適性が欧州一色になってちょっと使いづらくなってしまった…。まぁなんとかなるでしょう。

現在確立を進めている、テンポイント、ミスワキ、ヘイローはこのような状況。ヘイロー、テンポイントは確立目前。ヘイローはロベルトと違って自家生産ある程度しないと確立はちょっと難しそうですね。

テンポイントも最初の2年くらいは微妙でしたが、その後は問題なく勢力を伸ばしています。ミスワキは抜群の子出しなんですが牝馬に偏っているっていういつものアレ状態。とは言えこちらも現役も入れると確立は圏内ですね。日本でミスプロが飽和するのはまだまだ先なのでかなり楽でした。

サクラスターオー、トニービンも種牡馬入りして徐々に確立作業に入っています。サクラスターオーはまだ若いですがあんまりのんびりしているとサクラショウリが引退してしまうのでサクッと確立させたいところ。トニービンは成長型晩成なのであまり大量生産するとかなりキツイので史実馬中心でゆっくり進めようかと思います。

生産イベントのほうもこの4年で大分見るようになってきました。大分質があがってきて良いのですがその分現役馬の管理がかなり面倒になってきました\(^o^)/

シャダイソフィアもテスコガビーも悲劇の名馬カテゴリに入るのでできれば血統内にいれてあげたいけど、牝馬を指定すると血統構築は一気に難しくなるので可能なら…ですね。


子供たちも全員顔出ししました。次女は可愛い顔ヤッター。長女は初めての顔グラかもしれない。そして長男はコナン君www

ちなみにステータスはみんなB以上で優秀です。とりあえず騎手になってくれ。

89年生まれのライスシャワーも忘れず確保。能力に不安は一切ないので、しっかりと繁殖ボーナスと適当な三冠を取らせてから引退させようかと思います。

海外牧場の施設拡張も終わってきて、繁殖牝馬の数もかなり増えてきたので確立作業は大分楽になり生産体制は整ってきたので確立は更に加速しそうです。思ったより早く〆配合完成するかも。