【ウイポ9 2022】1週目 悲劇の名馬配合 2001年~2004年【ウイニングポスト9】

2001年~2004年までの4年進めました。

まずは確立状況から。

2001年 リアルシャダイ系確立

2002年 ダンジグ系が親系昇格

2003年 デインヒル系確立

2004年 ライスシャワー系確立

この4年で一気に勢力を伸ばしてライスシャワーが確立しました。前作からリアルシャダイ・ライスシャワーはロベルトが確立しているとST系になるようですね。

76年スタートならニジンスキーがSP系になるので、ロベルト・マルゼンスキーが未確立の場合、2頭ともSP系統になるので、SP・ST昇華配合どちらにも組み込めることになりますね。めっちゃ優秀ワロタ。

仔出しはそんなよくありませんでしたが、いつも通りG1勝ちの馬を出せばすぐ改善されるので長距離馬ばかりが生まれる以外は能力的に問題は全くありませんでした。

確立はしたものの、〆母母はまだ全然確保できていないので、引き続き生産は継続中。やはりステイヤー血統なのでローテが組みづらくて繁殖ボーナス取りづらいのが難点。やはりもっと欧州適性の系統を組み込むように計画した方が楽ですね。次週の課題。

現在確立を進めているサイレンススズカはこのような状況。なんとかG1勝ちを複数頭だすことが出来、とりあえず1頭種牡馬入りしました。リーディングも上位に食い込んできたので子だしは問題なさそうですが、やはりサンデー系の宿命で複数頭種牡馬入りさせるのが難しいのが難点。幸いまだ1頭は自動で種牡馬入りさせることができるので、手動とあわせて年間2頭は種牡馬入りさせることが出来ます。また、欧州・米国では当然サンデーは零細なので欧州・米国所属にさせて種牡馬入りしたら日本に戻すということをやれば1年で複数頭種牡馬入りさせることも出来そうです。ダート馬や期待できそうな芝馬が複数同じ世代に生まれたら試してみようかと思います。

テンポイント直仔は以前のトラジティで決まりかと思いきや00年世代でなかなか馬が現れました。まだ育ち切っていない娘騎手を載せてオンラインも2勝するなかなかのつわもの。

左回りが苦手なのが悲しいですが、苦手要素って遺伝するっけ?w

サイレンスズカの確立はまだ時間がかかりそうなので、こっちに変更が濃厚ですね。賢さが低いのがアレですが。もう1年現役続行してなんとかもう少し賢さ上げたいと思います。


2004年はライスシャワーが当たり年になったので来年の誕生が楽しみです。〆母母が全然揃ってないので良い仔をたくさん産んでくれ。頼む。出きればスタミナ少な目でお願いします!

娘騎手2人はあっという間に成長しました。長女は早くもクラシックを取得して戦法も育ち切り距離もほぼ満点。米国トップクラスの騎手となりました。特性がまだ全然埋まってませんが大体いつも500勝超えたあたりから埋まりだすので海外騎手でもそんな感じでしょうか?

次女の方も戦法がほぼ育ち切りイン突きと大レースの特性をゲットしました。そこまで所属馬を主戦にしていない割にリーディングも結構上位に入っていてかなり優秀。今作は脚質の戦法でイン突きがやたら強い気がするのでオンライン頑張りたい場合は、イン突き特性は割と重要かもしれません。

牧場で遊んでるニートの長男坊が結婚しました。あと気が付いたら長女がいつの間にか宝塚菊男と結婚してました。基本牧場スタッフとしか結婚できないので次女の婿はもしかして史実期間終わらないと見つからないのでは…。

そんなこんなで大分〆配合が見えてきました。ただ2015年ごろには完成すると思っていましたが、もうちょいかかりそうです。史実期間終わりあたりかな…?