1981年まで進めていたのですが、〆母母母父にトニービンを採用したくなり、そうなるとゼダーンから続けて確立させたくね?と思い至ったのでやり直すことにしました\(^o^)/
完成形はこれの予定です。上述の通り〆母母母父にトニービンを採用し、〆母父母父にはダンジグを採用することにしました。
トニービンを採用した理由としてはニックスによるサブパラ爆発力が種牡馬の因子に対応するためできればPW因子を持った馬で且つ確立が楽な馬が良いなと思ったためです。
最初にパッと思いついたのはバックパサーとヌレイエフでした。
最初はバックパサーの予定だったんですが、バックパサーだと引退年が90年なので数を用意するのがちょっと難しいかもしれないということで止めました。
ヌレイエフは誕生年も程々で確立もしやすくて良いのですが、〆母側に大種牡馬因子を入れたくてダンジグを採用していたので、そうすると〆母生産時にノーザンダンサーのクロスが発生してしまうので、う~んといった感じで決めかねていました。
で、エディット機能で血統を色々眺めていたら、トニービンがまさにドンピシャじゃねーか!ということに気づきました。(今までさんざん確立してきてたのに因子忘れてるっていう)
やっぱり〆配合プレイするときは最初に血統完成させとかないとダメですね😇
で、プレイやり直すにあたって、確立はゼダーン~トニービンまでを追加。(ゼダーンは支援して確立させていく必要がありますが、カラムーン・カンパラはトニービン確立の過程で勝手に確立していくはずで自家生産不要のはず)
あとはマルゼンスキーも確立出来そうなら狙っていきます。
更についでにファバージ系が確立させるとプリンスリーギフト系が親系統に昇格してテスコボーイが使いやすくなると思うのでこれも狙っていきます。史実馬が結構いるのでエディットして確立狙おうかと思います。