1980年にはいつものニジンスキーが確立。ここから親系統まで持っていくことができるでしょうか。
確立を進めているダマスカス(ソードダンサー)とシーホークはこんな感じです。
ダマスカスについてはプライベイトアカウントが満額種牡馬入り、また庭先で購入した馬がやたら強く国内のダートを勝ちまくり800万で種牡馬入り。ソードダンサー確立は78年に種付けした馬までしか利用できないのでもう殆ど種付けしていませんが、手持ちと史実馬見る限りいけそうです。
シーホークもスズカシンプウと庭先で購入した馬(こちらは普通に弱かった)が種牡馬入りしました。この後も続々と史実馬が出てくるので忘れずに購入し、種牡馬入りさせていきます。
79年にメジロアルダンの父アスワン、80年に1頭目のキーホース、ミスターシービーが誕生したので忘れずに確保。アスワンについては1歳馴致で上手くSPあげて現役時にパラ上げられれば、ワンチャン因子2つ狙えるので狙えるようなら狙ってみます。坂路してまで必要ではないのでまぁ適当に…。
ミスターシービーについては説明不要の三冠馬。能力は全く問題ないので適当に賞金稼いで繁殖ボーナス取ったら種牡馬入りさせます。
78年にカラムーン、80年にダンディルートが種牡馬引退したのでこちらも忘れずにプライベートで確保。ゼダーンも78年に輸入されてくるのでその際に購入します。ダンディルートはやはり80年引退でしたね。この後82年にリュティエも引退するはずなので忘れずに確保します。
初年度庭先で購入したベストシリウス75ですが、結構育ち、なんとスピードEながら牝馬三冠まで成し遂げました。自家生産じゃないので残念ながら春雷は狙えませんが、上手く良い仔を出してくれると嬉しいですね。
他の牝馬もそこそこ頑張っており、さすがに流星とかを拝めるレベルにはなっていませんが、質はそれなりになってきました。
メイドさんとの間に78,79年で2人子供を設けました。今回は珍しく男2人。騎手になった場合休業しないので良いんですが、女の子1人くらい欲しい…。
そんな感じで70年代が終了し、ボチボチ確立対象の馬も増えてくるのでちょっと考えながら進めていきます。