【ウイポ9 2022】2週目 黒鹿毛SP昇華ウマ娘配合 1981年~1984年【ウイニングポスト9 2022】

84年までの4年進めました。

1982年 ソードダンサー系、ダマスカス系が確立

1984年 リュティエ系が確立

確立を進めていたリュティエ、ダマスカスが無事確立できました。ダマスカスに関してはソードダンサー込みだとリミットは83年ですが、自家生産2頭のみで1年早い82年に確立出来ました。まだ現役に史実馬のタクラマカンがいたので、エディットすれば庭先購入と史実馬のみで83年までに確立できそうですね。後継としてはプライヴェイトアカウントがかなり強く、史実馬も多いのでしばらく保護は不要ですね。

リュティエも自家生産無しで確立。まだサガス、ヤワ等のかなり強い史実馬が残っている状況で確立出来たので、プライベートで確保すれば確立自体はそんなに難しくなさそうです。ただプライベート無しだと82年引退なのでちと難しいかも。

シーホーク、カラムーンはこのような感じになっています。カラムーンに関しては直仔7頭とそれなりの勢力になっているのでそろそろゼダーンは確立しそうです。シーホークも5頭ともかなり高額で種牡馬入りさせることが出来ているので恐らく残りの史実馬でいけるはず。

どの馬も自家生産ほとんど無しでいけるので種付けは肌馬の底上げに時間を使えてよいのですが、管理する史実馬がかなり多くて大変ですねw

他にヘイロー・ロベルト・リヴァーマン・ニジンスキー系の史実馬もある程度所有しているので牡馬は史実馬だらけ。

ニジンスキー系の親系昇格に関しては欧州でやっと8%に。果たして行けるのか…。ニジンスキー自体がアメリカにいるので欧州の支配率にニジンスキーを利用できないのが難点ですね。史実馬はかなり多いので全部丁寧に活躍させていけばいけそうですが結構大変…。

また、今回アメリカも結構荒らしたせいか、ボールドルーラーが81年で親系統昇格できませんでした。80年過ぎてくるとシアトルスルー以外のボールドルーラー系はどんどん引退していくので親系統昇格かなり心配だったので自家生産で後押ししてあげました。85年頭で12%超えたのでなんとか来年親系昇格してくれそうです。

ボールドルーラーが親系にならないと色々ときつかったのでちょっと危なった…。

そして84年にミスターシービーが無事種牡馬入り。本来はあと1年現役ですが、繁殖ボーナスS+も取ったので早々に引退です。前述のとおり史実馬もまだ結構所有する必要があるので確立はちょっとゆっくりめかな…?相性の良さそうな繁殖牝馬に絞って種付けしていこうと思います。

81年にビゼンニシキ、83年にトニービンとウッドマンが誕生しているので忘れずに確保。ビゼンニシキは84年に既に引退しています。で、確保してから気づいたんですが、ウッドマンとゴーンウエストを混同していてウッドマン確立時にSP系統だと思っていたんですが、調べなおしたらどうも母系引継ぎで無系統になるらしい\(^o^)/

非所有の場合2004年位に引退らしいので売り払うことにします…。〆配合の爆発力-1とヒシアケボノの確立のタイミングを考えないとまずいのと、ウッドマンを確立出来ないとヒシアケボノ産駒の種牡馬入りがかなり難しくなりそうです…。大丈夫か…。爆発力は大した問題じゃないですが、種牡馬入り難しくなるのはかなり影響でそうです。

生産イベントはボチボチ出ています。そして前周回で忘れていた春雷を今回はさっさと発動させました。印はそんな良くなかったっていうね…。でもフリゼット系で父ダマスカスなのでまぁそれなりに使いやすい血統のはず。

繁殖牝馬に真疾風配合が狙えるかなり高パラな馬が誕生したので喜び勇んで引退させたら何故か引退時に瞬発がD+からC+に上がったんですがなんだこれは…。アイネスフウジンあたりの確立が楽になりそうだったのに…。あまり引退時のパラは気にしていなかったんですが、こんなことあるっけ?誰か知ってる人いたら教えてください…。


メイドちゃんはなかなか3人目の子を産んでくれず、結構年の離れた3人目となりました。念願の女の子でした。ヤッタゼ。可愛い顔グラで頼む。

そして長男が顔見せしましたが、またコナンwwww何でだよ、顔グラ結構あるのに何でピンポイントで被るんだよ…。

そんなわけでボチボチ血統構築に必要な史実馬が誕生してくるので、更に管理が煩雑になってきそうです。一番苦労しそうなのはニジンスキー親系統でしょうか…。ローテ組むのメンドイ。85年にメジロアルダン、87年にアイネスフウジンとダイタクヘリオスが一気に来る。やばたにえん。