1週目で大分勘を取り戻したので、2週目をやろうかと思います。
今作は76年スタートだとニジンスキーがSP系統となるため、スペシャルウィークとウイニングチケットがSP系統として確立させることが出来るらしいので、この2頭を使ってSP昇華配合をやろうと思います。
そこで考えた〆配合がこちら。
どういうテーマかというと、3代前の父、母父をすべてSP系統で、黒鹿毛且つウマ娘になっている馬で固めてみました。まぁ私もうウマ娘やってないんですけどw2020ではプレイアブルなウマ娘でSP昇華配合やってたんですけど、途中で飽きちゃったのでそのリベンジです。また飽きる方が濃厚説。
あとせっかく黒鹿毛で埋めているのでできれば〆配合では疾風配合も入れたい。そのためにウイニングチケットをメールラインに据えて瞬発大活性確定でさらにニックスによるサブパラ爆発でも瞬発が最大4になるように設計しています。ただ、〆配合時に瞬発D+以下/根性A以上のパラで揃えるのはS+/S+にするよりむずそうなんだよね…。史実馬で疾風配合狙えそうなのはアイネスフウジン、ダイタクヘリオスくらいなのでそのあたりで上手くパラを調整できるかどうかですね。
アイネスフウジンも2020まではST系統だったと思うんですが、某攻略サイトの情報によるとSP系統になるらしい。全部黒鹿毛ウマ娘で埋まるか?って思ったけど意外と埋まるもですね。
私が調べた限りでは他にウマ娘になっていて、黒鹿毛SP系統の馬はキタサンブラックとゼンノロブロイがいます。キタサンブラックは結構主キャラなので採用したいと思ったんですが、他の馬と年代が離れすぎてて諦めました。ゼンノロブロイはスペちゃんと同じくサンデー系なのでこれも却下。
意外とメジャーなところとマイナーなところが入り混じっていて結構面白そう。ちなみにこの中で確立したことがあるのはエルコンドルパサーとミスターシービーだけなので失敗する可能性もな気にしもあらず。メジロアルダンとかオラ、ワクワクすっぞ。まぁ数が多いだけで全部所持できるので多分大丈夫やろ。(慢心)
ただ、この配合でやる場合、確立対象の馬が出てくるのが最短でミスターシービーの80年と結構時間があるので〆配合とは関係ない部分でも色々仕込んでいこうと思います(自ら作業量を増やしていくスタイル)
というわけで上記の馬以外で確立予定は下記。
ソードダンサー、ダマスカス(~83年)
シーホーク(~89年)
リュティエ(~82年 Privateだと~92年)、ダンディルート(~81年? Private~99年)、ビゼンニシキ(80年~07年)
ニジンスキー親系統昇格
その他、ゼダーン~トニービンのラインはいつも通り確立。アスワン(メジロアルダンの父)、トウショウボーイ(ミスターシービーの父)なども所持しておけば確立するはずなので当然確立させます。
あれ、こうやって書くとむしろ序盤の方が忙しくね?w
また、今回は牝系にフリゼット・セントルーカー系を採用して強特性の根幹距離を積極的に取れるように狙ってみます。ただ、牝系確立しないように調整とかはするつもりはないので、恐らくかなりの数が分派しちゃうと思いますがw
想定爆発力
大種牡馬因子 2
種牡馬因子 12
血脈活性配合 8
完全活力補完 3
アウトブリード 1
で爆発力46。そこから真疾風配合、メールライン活性化、三冠配合も成立すれば最大爆発力は70とかなり高くなります。まぁそんな高くしても意味ないんですけどね。
最大の問題は〆配合完成が2030~2040年ごろになると思うので、76年スタートだと60年以上プレイすることになりそうということ。滅茶苦茶ヤバイw完走しきれるのか…。