ウイニングポスト10が発売ということで、今作もやっていきます。
今作はナンバリングが新しくなり、色々オミットされるんだろうなと思ったら今作はエディット機能以外は殆ど残っていて体験版もやってみたところかなり面白そうだったので期待していました。
1週目は引継ぎデータもない状態なのでいつものように〆配合を決めてプレイするのではなく、引継ぎデータ作成を目標にしつつ縛りプレイして色々どんな感じになるのか見つつプレイしていこうと思います。
【青毛縛り】ルール
1. 難易度はエキスパート固定
2. 繁殖牝馬は青毛のみ所持可(※種牡馬は確立に関係するもののみ青毛以外所持可)
3. 現役馬は確立させる対象の系統のみ青毛以外所持可(初期譲渡馬は所持可)
ガチガチに縛りすぎても飽きちゃいそうなのでゆるい感じの縛りでいきます。
目標
1. 引継ぎデータの資産確保(30年以上プレイ・100億円以上・牧場施設完備)
2. 青毛同士でS評価爆発力40以上の配合を組む
青毛は史実馬いなさすぎてムズイと思ったんですが、73年スタートだとテスコガビー、キングストンタウンというかなり強い史実馬が序盤に登場するのでこの2頭を中心に血統を構築していけばほどよい難易度で面白そうかなと思ってこの方針でやってみようと思いました。
その他にもステューペンダス、マークオブディスティンクション、ソウルオブザマター等が種牡馬として採用できそうなのでこのあたりの系統確立も狙っていこうと思います。
体験版で1年目はプレイ済みなので、1年目のざっくりな状況を以下お送りします。
初期設定はこんな感じ。スペシャル種牡馬はとりあえず青毛が3頭いたので3頭とも採用。インテンショナリーはステータスも優秀なので、海外種牡馬を使えるようになったら採用したいところ。
スペシャル繁殖牝馬はとりあえず青毛採用してみましたが、結局購入しませんでした。
初年度の繁殖牝馬はこのような感じに。ルーラーミストレスは2022版でもお世話になっている割と優秀な繁殖牝馬ですね。他は適当によさげな血統のものをチョイス。
初期譲渡馬の2頭は難易度エキスパートでも結構活躍できますね。特に2歳馬のルナトラックは能力も結構まとまっていて早熟なのでかなり強いです。恐らく3歳夏頃には枯れちゃうと思いますが桜花賞・NHKマイルカップあたりは普通に勝てそうです。
ストロングエイトはタケホープ・ハイセイコー等の一線級がいると厳しいですが気相乗りMAX状態ならG1でも十分勝ち負け。気相乗り(前作で言う闘志)がかなり重要で赤状態になるとかなり安定感のある強さを発揮できますね。
難易度エキスパートなので海外レースを荒らすのは結構むずそうですが、とりあえず牧場施設を充実させるためにどんどんお金を稼いでいきたいところです。とりあえず厩舎Lv3とプライベート種牡馬1はなるべく早めに作りたいところですが、史実馬所持でお金をガンガン増やせるわけではないので様子見しながら増設していきます。
1973年牧場施設
厩舎Lv1→Lv2