青毛牧場飽きました\(^o^)/
セーブデータは残して史実期間終わりまでオートでぶん回して引き継ぎ用のデータを作っちゃいました。今作はオート進行早いら引継ぎデータ作るのは大分楽。
一応〆配合考えたんですけどね、なんか考えたら満足しちゃったw
青毛は厨ニ心くすぐられまくる好きな毛色だったんでそこは楽しかったんですけど。
そして2周目やってみたいこともまとまったのでそっちやってみようかなとなりました。というわけで2周目の〆配合はこんな感じです。
子系統確立ゼロ!種牡馬因子が血統内にたった5個しかないというなにこれ〆配合なの?って感じの配合ですが、想定爆発力はなんと驚異の59です。
そして父と母を世界系統にすることによって芝適正もめちゃくちゃ広い馬が誕生しちまうんだ。
爆発力のキモはインブリード。母系インブリード27、全きょうだいインブリード15とこれだけで42の爆発力です。そこから種牡馬施設3、血脈活性化配合4、名種牡馬因子4、ダブルニックス4、牝系配合2が追加されて59となります。
私が考えたオリジナルではなくて元ネタはTwitterで投稿されたこの内容です。
基本私もアウトブリード信者なんですが、この爆発力はすごそうなのでちょっとやってみたくなったので挑戦してみることにしました。おしゃれポイントとしてミスターシービーを先祖に投入しています。狙いは固有を継承ですね。このおしゃれポイントのためにファバージとテスコボーイを系統確立させてプリンスリーギフトを親系統にする必要があります。これをやめれば系統確立1つもする必要がありませんw
ダンジグが親系統化するのがだいたい2000年くらいなのでそのあたりに〆配合完成予定です。
この配合は子系統の確立は必要ありませんが、ノーザンダンサーとナスルーラを世界系統にする必要があります。ノーザンダンサーはリファール、ヌレイエフあたりを確立させればほぼ確実になるのでOK。ナスルーラに関してはネヴァーベンド子系統確立のタイミングで世界系統になることが多いようです。
私は前周回ではネヴァーベンドが確立せず、ナスルーラも世界系統にならずだったのでそこはちょっと不安要素ですね。ボールドルーラーが親系統になるまでがリミットでしょう。
世界系統・固有特性・母系インブリードとウイニングポスト10の新要素を存分に詰め込んだ配合となっています。それぞれ頭文字を取ってせこぼ配合と名付けました(適当)
難所は全きょうだい(姉妹)でSP因子2つもちの牝馬2頭と他にSP因子2つもちの牝馬の3頭を用意すること。牝馬で因子2つ持ちはまだ条件確定されていませんが、通常の因子条件(SP71以上+サブパラどこかA)に加えてG18勝(※史実馬で因子が設定されている場合は不可)のようです。青毛牧場でも因子2つもちはこの条件に合致しているので大筋は間違っていなさそう。
因子2つ持ちの条件を満たすこと自体はそんなに難しくないのですがSP因子2つと因子厳選が必要なことと全きょうだいで用意するのがちょっと難しそうですね。まぁ全きょうだいインブリードをなくしたとしても爆発力44と十分なんで、無理そうなら諦めますw
で、更にこっからさらにブラッシュアップした最強のせこぼ配合を考えたのでこちらも狙ってみます。
どこが変わったのかというとメールラインをノーザンダンサーからサンデーサイレンスに変更して、〆父母父、〆母母父を系統確立させています。
まず今作からサンデーサイレンスはSP系統になるので、SP昇華配合が成立します(+5)。
さらにサンデーサイレンスの子系統をアメリカで零細化させ、ボトムラインの母を因子持ちにすることでボトムライン活性化配合Lv1が成立(+3)。
さらにさらに〆父母父、〆母母父を系統確立することによって完全活力型補完が成立(+3)。そして種牡馬因子で+1※子系統ナスルーラは2010年前後に滅亡するレベルなのでほぼ零細化する(はず)。
最後にダブルニックスからトリプルニックスにさせることで+2
これで合計14アップして73になる(はず)。父・母ともに零細予定なのでサヨナラ配合やWサヨナラ配合も狙うことができますね。父母父、母母父を親系統化させると血脈活性化配合8本になりさらに爆発力⁺4になるので真の最強はこっちなんですが親系統にさせるのは怠いのでやめときますw
ただこの場合一気に難易度が激増します。サンデーサイレンスは親系統はほっといてもいきますが、世界系統に関してはかなりのテコ入れが必要になるためです。
まず世界系統の条件が自身も含めた子系統6個以上・世界の血統支配率が15%以上+α(各地域の血統支配率が一定以上、自身の子系統の血統支配率が一定以上など?)と言われているので、サンデーサイレンスから5系統確立させる必要があります。
フジキセキ・ダンスインザダーク・ステイゴールド・アグネスタキオン・マンハッタンカフェ・ネオユニヴァース・ハーツクライ・ディープインパクトあたりが候補でしょうか。単体で見れば、ディープは勝手に確立し、その他も史実馬がたくさんいるので、所有していけば自家生産はほとんどしなくても確立させることは出来ますが、問題はほぼ同時期に確立を進めていかなければならないというのが難所ですね。
フジキセキやダンスインザダーク等、サンデー初期の馬たちを海外に移動させることで海外の血統支配率を高めつつ、国内の飽和を緩和させることができれば種牡馬入りもどんどんしていけるのではないか?と期待しています。
とりあえずノーザンダンサーをメールラインにした配合を目指しつつ、サンデーサイレンスの方は出来たらいいなくらいの気持ちで。世界系統を独自で成立させる練習にもなりそうですし。
初期設定はこんな感じでやっていきます。今回サンデーサイレンスやファバージの史実馬を種牡馬入りさせていく必要があり、小粒な馬ばかりで面倒なのでイージーですw
またナスルーラ系を世界系統にして子系統ナスルーラから血をつないでいく必要があるのでナスルーラ系のSP種牡馬を投入(ボールドルーラーは違うけど)
子系統ナスルーラにはあまり良い馬がおらず(知らないだけ説)、有力候補はBaldEagleになりそうです。