1977年まで進めました。序盤は例によって史実馬で無双するだけです。
初年度の繁殖牝馬のラインナップはこのような感じでした。
いやーやっぱ序盤、お守りぶっぱで繁殖牝馬を買い占める。これなんすわ。更に2年目には海外牧場を開設し、海外の有力な繁殖牝馬を買い占めていますｗ
初年度で買った幼駒はこんな感じ。テスコボーイ、ファバージ産駒や、実績や資金集めのために有力馬を買っていきました。
巷で噂の初年度架空馬最強のニュースキャッスル72も買ってみましたが、本当にメチャクチャ強くて草生えた。難易度イージーなのもあって欧州牝馬マイル3冠とジエベレスト勝つとかなんやねん。血統的には種牡馬因子が無いのが残念ですが、自身にSP因子が付く可能性が高く、そうなると何を付けてもスピードが大活性するので序盤かなり使えそうですね。
今回上記のように因子2個条件満たしていたはずなんですが、因子はスピード1つのみでした。ここでスピ因子2つ持ちになってくれば保険になったんですが…。ま、なんとかなるでしょう。多分。
確立を狙っているファバージは現在直仔種牡馬5頭ですが、恐らく日本5％で確立するはずなので欧州にいる2頭は関係なく実質3頭。初年度の緑の2頭もカブラヤオーを海外に行かせたというのもありますが、高額種牡馬入りを果たせました。この感じなら問題なく史実馬だけで確立出来そうです。
初年度種付け産駒からいきなり良いお母さんになってくれそうな子も産まれました。全きょうだいを産んでもらう母候補です。牝馬3冠も取っているのでこいつにするなら1頭目春雷を狙えば確保も簡単にできそう。相手はサーゲイロードが一番使いやすいと思うのですが、既に馬齢18歳なので種付けチャンスがあと9回ほどなので、悩み中。ノウンファクト(マッチェム系)、ペロー(テディ系)でも良いのですがこいつらは種牡馬因子が全然ないのよね。あとまだ1歳ですし。
序盤からいきなり一等星が連発です。ただ一等星はぶっちゃけそこまで期待できないっていうのを学んだ…。
エクセラーでサクッと欧州三冠を取って今回はエマさんと結婚することにしました。運動Ｃなのがあまりにも残念ですが、まぁ大丈夫やろ。あと桐原さんと結婚したい場合は色んな厩舎に預けるとその分史実調教が早く貰えるということを学びましたｗ
そんな感じでまだ牝馬作りなので特に大きな動きはありませんでした。しばらくはSP2個因子持ちの牝馬を作りつつ、ファバージや史実馬で無双する感じになりそうです。